社内効率化

うちの会社はメーカーだ。どこの会社も悩みがあると思うが、日本の大手メーカーの最大の悩みはやはり利益率の低さだ。

最近オリンピック景気なんかでちょっとは利益率がよくなったとしても、年間を通じて3%の利益率である。サムスンなど外資の優良企業が20%前後の利益率を出しているのだから、なにかが根本的に違うと言わざるを得ない。

さて、私がやっている仕事(プロジェクト)は社内の効率化である。会社の本業である販売をしていない。そういう訳で皆さん我々の部門はコストセンターと位置付けている。

確かに販売を出していないので、稼ぎが無いように見える。部門の中でも「うちはコストセンターなので・・・」と言い出す人がいる。

しかし自信を持とう!利益率が低い会社では、販売をするより、コストを削減するほうが経営に貢献することも多いのだ。

利益率が3%で、1万円の利益を出そうと思えば、約33万3千円売らないといけない。しかし、1万円の経費削減をすれば、それは達成できる。こちらのほうが大分楽だ。

削減したコストを利益率で割って「うちらの仕事はこれだけの売上を出したことに相当するんだ。」と報告する姿勢が必要だと思う今日この頃である。

なぜ、売上相当に直さなくてはならないか?それは、報告対象の多くの人が、利益ではなく、売上でしかものを考えられないようになってしまっているからです・・・。

本当だったら、今の時代は、売上も大事ですが、まずは「利益」ですよね・・・。

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by dubian2.4 | 2004-11-21 00:43 | 上海生活や仕事
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