山あれば谷あり

よく、中国では物事が順調にいかない、と聞くが、今回発注しているシステムの開発予定書が時間通りに出来上がってこないという問題に直面した。

私の感覚では、開発の締め切りというのは文字通りデッドラインだ。これだけは絶対に死守しなくてはならない。

これまでの社内の仕事の常識として、そういう感覚が身についているから、外注を行うときも「まさかそんな簡単にリスケ(リスケジューリング:予定組みなおしのこと)は無いだろう・・・。」とたかをくくってしまい、今日までほうっておいた。

お互いの期限に関する感覚が違うのだ。これはどちらが悪いという問題ではなく、あらかじめどのくらい期限に対してこちらが厳しく要求しているのか、ということを明確に伝えなかったことが問題なのである。

早い時期に、この問題が発覚してよかった。今後の進め方の参考になる。

いやあ、失敗したとはいえ、運がいい。
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by dubian2.4 | 2005-01-25 02:29 | 上海生活や仕事
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