万事如意

中国では、新しい門出を祝ったり、これから何か挑戦をする人に対して、

「万事如意」

といって励ます。

これは、読んで字のとおり「万事、意の如く」事柄が運びますように、という意味を表している。

ここで少し気になるのが、この「意」というのは、誰の「意」のことなのか、ということだ。自分の「意」のことじゃないか、と思われる方も多いかもしれない。

たしかに、人生自分の意のままに事が運んだら、すばらしいものであろう。しかし一方で、誰もが経験したことがあると思うが、自分の意に反する事柄がおきて(大体そういう事柄は、その時は「望ましくない」と思える事柄である)、そのおかげで、次回大きな失敗をせずにすんだ、人間的に成長できた、ということもあるだろう。あのときの胸をえぐるような困難がなければ、今の成功はなかった、と語る成功者は多くいる。

自分の「意」が、必ずとも成功への最善、最高、最短の近道ではないことが多いのだ。

所詮人間の「意」などと、浅はかなものだ。

そう考えると、この「意」というのは、おそらく自分の「意」ではなくて、神様みたいなものの「意」ではないのかな、と思えてくるのである。

自分の浅はかな「意」を超越したところに、成功の神様の「意」があって、どんなことがあろうとそれを信じている限り、確実に成功する。

試練にあってもこれは、成功の神様の「意」なのだ、と信じる限り、必ず成功できるはずだ。

自分の力の及ばないところは、必ず成功の「意」が働いていると信じる力、自分の力で変化を起こせるところは全力で変化を起こす勇気、これらが私に常にありますように!!!

HAPPY BIRTHDAY TO 自分!! 28歳になりました!
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by dubian2.4 | 2005-02-04 00:59 | 上海生活や仕事
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