気がついてしまった

本日、厳さんとお会いした。

厳さんというのは、妻がたまたま電車で知り合って、仲良くしていただいている上海出身のかただ。

厳さんは全身にパワーみなぎる感じで、話していると、世の中何でも可能だ!と思わせてくれるようなキャラクターである。元気を分けてもらった。

さて、あることに気がついたのでここに記しておかなくてはならない。それは人生の指針である。

①まず「自分が働かなくても、お金が入る仕組みを作ること」である。

よく、言われることである。はい、よく言われています。しかし、これを本当に実践している人はそうはいないのである。知識でわかっても、本当にこのことに自分で「気がつく」ことがなければ危機を感じて「お金が入る仕組みを作る」ことをしない。

私の給料が月100万円になっても私が働かなくなったら0円という状態では駄目なのだ。私が働かなくても毎月50万円入る仕組みのほうが、毎月100万の給料よりも優れているといえる。

②そして、「その仕組みを作るには時間がかかるということ」である。

つまり、仕組みそのものを作るには、手元にたくさんのお金がいたり、他人の信用を勝ち取らなくてはならなかったり、試行錯誤したりするので、ある日突然思い立ったらできるというものではない。10年かかるかもしれないし、もしかしたら20年かかるかもしれない。

ということは、具体的な行動が今から必要になるわけだ。

よく「45でリタイアしたい」とか「40超えたらエコノミークラスには乗りたくない」という人がいるが、そのために具体的にどういうプランがあって今何をしているか、というのははっきりしない場合が多い。それでは、種を植えないで芽が出るのを待つようなものだ。

まず一つ、気がついた。お金が人生のすべてではないが、このことについて考えるのは、明らかに大切なことだと思う。
[PR]
by dubian2.4 | 2005-02-18 01:48 | 上海生活や仕事
<< タヒチでの出来事 昔の後悔と反省 >>