暑い北京

本日北京に日帰りで行った。1ヶ月ぶりぐらいになるだろうか。

北京の気温はー5度であった。

北京は寒いときは-20度ぐらいになる。

そのため、北京では、セントラルヒーティングシステムがある。中央でお湯を沸かして、配管を通じてそれぞれのビルにそのお湯を流すのである。

そのため、配管が暖かくなるので、ビル全体も暖かくなるという、寒い北京ではまことに便利でうれしい暖房方法なのだ。

ちなみに、ロシアやモンゴルでもお湯で温める中央暖房システムがあって、これらの配管は町の中ではマンホールの中に張り巡らされている。そのため、家のない子供や浮浪者が冬になるとマンホールの中に住むという「マンホール生活者」が社会問題になっている。

この暖房の問題は温度が調節できないということである。

私が参加する会議室はいつも、そのため非常に暑くなって、サバンナのような状態になる。

今回北京にく際、「暑い会議室で会議はいやですよ」と電話で言うと、「大丈夫です、その問題はかいけつされました。」といわれた。

そして本日、なんと会議室には2つも扇風機が備え付けられていたのだ!!

寒い冬に扇風機をお店で探すのは大変だったらしい。

しかし、これで部屋が暑すぎる問題は解決された。めでたしめでたし。

何か間違っているような気もするが・・・・・。
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by dubian2.4 | 2005-02-25 00:28 | 上海生活や仕事
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