法の精神

仕事でアモイに来た。

モアイではなくアモイだ。くどいようだがアモイは土地の名前だ。モアイではない。

周りの人間は皆福健訛りの中国語をしゃべるので、私としては台湾にいるようで懐かしい。

実際に町並みも台湾そのものだ。

ところで、先日「法の精神」について書かせてもらった。

現在ライブドアの買収騒ぎで、結局法整備を進めようという方向で司法も動いている。
東証だって、時間外で大量取引はやめるよう通達を出している。

ということは、法的にもやはりまっとうな方法での買収ではなかったということである。

この騒ぎを見ていると、法に定められなければ、何をやってもよいのか、という単純な疑問にいきつく。

なぜTOBに公開が必要なのか、裁判官にはその裏にある「法の精神」をしっかりと考えて欲しい。違法か合法か、という判断だけではただの言葉のゲームになってしまう。
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by dubian2.4 | 2005-03-17 00:32 | 上海生活や仕事
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