上海キャバクラの考察2

 昨日の続きです。ここから読む人は、昨日のから読んでくれるとありがたいです。

 店は場所のみを提供し、日本人顧客から場所代や酒代を徴収する。彼女らの収入は100%お客さんからのチップに依存しており、客のつかない日は稼ぎは0である。

 それとは別に、彼女らが最初に店に入ったときには店は彼女らに酒の注ぎ方などを教育するから、その教育費を一定期間定額で徴収する。

 大体一度日本人が来れば2時間歌を歌うだけでチップで300元(1元=約15円)落としていくので、彼女らにとってもめちゃくちゃいい稼ぎである。店は店で彼女らのおかげで客が来るにもかかわらず、彼女らに一切金を払わなくてもよいので、いい稼ぎになる。まさにWIN WINのビジネスモデルだ。

 ただ、一度に300元のチップってめちゃくちゃ高くないですか?足裏マッサージしている人は大体90分やって15元から20元ぐらいしかもらえない。

 この300元というレートは意味がわからない。物乞いの子供に一日一膳ということで、毎日一元ずつあげても10ヶ月近くあげれるわけで(あげることがいいことかは別にして)、もっとましな金の使い方がしたいと思う今日この頃である。
[PR]
by dubian2.4 | 2004-09-12 18:47 | 上海生活や仕事
<< 一緒にいたい人 上海キャバクラの考察1 >>