怒る上司

私の上司は、よくできる人であるが、厳しい人でもある。

たまに、細かいことをいろいろと要求してくるので、とても疲れるときがある。

明らかに上司は無茶を言っている、というようなことはなく正当なことを要求してきている。

私が答えられていないことが多い。上司もいらだっているだろう。

メールで多くの人間にCCを落としながら、「なんでこんなことも、わからんのか」とお叱りをしてくる。大勢の前で怒鳴る上司は減ったが、それがメールに置き換わっている。

上にも書いたが、疲れるときもある。

しかし、叱る、もしくは指導する、というのは求められている結果なのである。「ちゃんとしてくれ」「俺のようになってくれ」「俺を安心させてくれ」というように、私は上司に求められているのである。

求められている限り答えなくてはならない。上司と部下の関係では私はそう思っている。

逆に求められなくなったら終わりなのだ。「もう、俺がやるからいい。」とか「ほかの人に頼むからいい。」というような上司をもつ人を見たことがあるが、もう、そういう人は求められないから成長の機会があまりなくなっている。

だから、私の力不足を分かっていながら求めてくる上司がいる、ということは、本当に幸せだ。
[PR]
by dubian2.4 | 2005-04-07 04:23 | 上海生活や仕事
<< わからない 日本国連新常任理事に反対する人々 >>