日本と中国の出来ること出来ないこと(電車編)

以前のブログで、スローガンや、呼びかけによってそこの人間が何をできていないのかが分かる、ということを書いた。

例えば、廊下を走るな、という張り紙が多い学校は、廊下を走る生徒が多い。

麻薬をやめよう、というキャンペーンを政府が打ち出したら、麻薬使用者がその国で増えている証拠だ。

上海の地下鉄の放送で、放送されるせりふ。

「降りる人が先、乗る人が後です。文明的な乗車を心がけましょう。
車内での新聞の販売、乞食行為、歌を歌って金をせびる、といったことはやめましょう。」

ふむふむ、上海の地下鉄車内では、新聞の販売や乞食行為が問題になっているのか、ということがわかる。追い詰められた人たちの生活のにおいを感じる。なかなか、恥ずかしいレベルだ。


しかし、日本の電車はもっと恥ずかしい。

それは、「チカンは犯罪です・・。車内で迷惑行為を見かけたら...」

電車で毎日放送されて麻痺してしまっているかもしれないが、こんなことを電車で放送される国民って、本当は相当恥ずかしいのだ。

女性専用車両なんて、もっと恥ずかしい。

日本の男よ、立ち上がれ!こんな恥ずかしい放送をさせてよいものなのか。

チカンの罪を禁固3年。罰金も1億円ぐらいにしたらいいと思う。これも言いすぎか。
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by dubian2.4 | 2005-05-01 00:09 | 上海生活や仕事
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