手段と目的

手段と目的は一緒にならない場合がある。

私が自分に定めたいルール1である。

つまり自分の目的がどこにあるのか十分に見据えないと、これらが混同してしまうのだ。

例えば私の現在の会社は電気製品を売っている。私は営業ではないが、そのために一応毎日頑張っている。

しかし、私は自分の人生をかけて電気製品を売りたいなどと全然思わない。というかはっきり言ってどうでもいい。だけど頑張る。なぜ頑張るのか、この辺をはっきりさせないといけない。

そうしないと、どうでもいいはずの電気製品を売りまくって一生が終わってしまう。

私は独立して、金銭的、時間的および精神的な自由を獲得し、同様に自分の会社の社員にもそれらを獲得させる。

現在はそのための手段だ。目的ではない。

目的が見えないと、頂上のない山を登り続けることになる。これはこれで悪くないのだけれども、何かを維持するためだけに動き続けるのは、本当に辛いことだと思う。

現在が未来にどのようにつながるか。この道しるべはどんなときでも心に刻む必要がある。
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by dubian2.4 | 2005-07-16 02:06 | 上海生活や仕事
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