お金で買えない

一応進路が明確になったということで(いつも進路に関しては綱渡りである・・・・)、隠し事も無い晴れ晴れとした気持ちで、ブログも再開したい。

上海に住んでいるとお金のパワーをよく思い知らされる。

例えば病院だ。

先日目が痛かったので病院に行ったのだが、同じ病院でも外国人などが通うフロアは、作りがぜんぜん違う。

エレベーターだってその階に行くための専用のものがある。

外国人のように(中国人の庶民に比べて)お金のある人は、あふれかえって廊下で点滴を打っている患者を尻目に颯爽と金持ちフロアに行くわけだ。

そんなわけで上海はお金パワーのすごさをよく感じる。上海はぜんぜん社会主義じゃない。資本主義の最終形態(悪い意味で)のようになっている。

私もお金がほしいほうなので、どうやったらお金持ちになれるかな・・・、ということをよく考える。

ただ、お金というのは結局は紙なので、その本質というものもよく理解する必要があるな、というのが最近の感想だ。

例えば、豚肉や鶏肉というのは、お金で交換できるが、別にお金でできているわけではない。そのためそこには金銭的価値以外に豚肉や鶏肉そのものの価値があるわけだ。

とくにお金のある人たちは、「そのものの価値」という部分を普通の人以上に尊重しないといけない。そうすることで食べ物を無駄にすることもなくなるだろうし、謙虚さを保つことができるのだと思う。
[PR]
by dubian2.4 | 2006-03-14 23:23 | 上海生活や仕事
<< 勉強は何処でもできる 方向転換 >>