競争

人生大きな人数と競争する機会が結構ある。

たとえば私の場合なら資格試験とか、GMATとか、MBAの社内選抜などがそうだろう。

競争に当たってよく人から言われるのは、「たくさんの人数から選ばれるのは大変」とか「たくさんの人の中から勝ち抜くのは大変」という言葉だ。

実際に本当に大変な理由は人が多いからではなくて、その一部にものすごく優れた人がいてその人と競争しないといけないからだ。

「たくさんの人」と競争するのは実際にはそんなに大変じゃない。

たとえば、ここに1万人の人がいるとする。その1万人とテストの点数で競い合うことを考えてみよう。

もし1万人が全員同じ点数なら、たとえば全員が50点を取っているとすれば、実際に争うのは隣に座っている一人でいい。その人に勝てば、残りの9999人にも勝てていることになる。この場合実際に争うのは一人でいい。

母数に惑わされてはいけない。本当に戦わなくてはいけない相手は実際は非常に少ない場合も多い。
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by dubian2.4 | 2006-08-18 01:37 | 上海生活や仕事
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