難民

前回上海の町は、愛情がないといったが、もちろん友人や知り合いのかたがたは別である。町に愛情がないというのは、要するに弱者に厳しい、ということであろうか。もっというと、お金がない人にめちゃくちゃ厳しいのが上海だ。

日本に戻ってきて、最初のホテルはよかった。そして今では会社の仲介するアパートに住んでいる。部屋も広いし、なかなか快適。築30年ということで、トイレには「腰掛便器の使い方」というシールまで張ってくれている。

しかしまだネットがつながっていない。大学出願のためのエッセイなど提出しなくてはならないので、エッセイを書き、添削屋さんに送るためにどうしてもネットカフェに通うことになる。ネットカフェは漫画喫茶だから、周りに漫画に囲まれてエッセイをかくことになる。

朝起きてネットカフェに行き、エッセイ書いて家に帰って寝る。まさにネット難民。

ネットカフェに入るや否や、いきなり漫画を読んでいる自分にわれながら驚く。
しかし、時間を浪費している場合ではないので、誘惑を振り払いながらエッセイを書く。

周りは、日曜だというのにカップルが寝ていたり、なんとも不健康だ。みんなもっと外で遊ぼう!

でも、ジュースものみ放題だし、漫画もあるし、こんなに便利で心地よいところはない(禁煙席が開いていれば)。
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by dubian2.4 | 2006-09-10 16:39 | 上海生活や仕事
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