会社との関係(2)

前回の続き

TOPスクールの場合MBAの卒業生の初年度平均年収(または中間年収)が大体1500万前後なので、まず、現在の会社に残ると他の卒業生と収入に開きがありすぎるという問題が起きる。

また、ポジションなども、マネジャークラスにつく人も多く、私のように平社員になる人はあまりいない。

私の努めているような大きな会社になると、ポジションというのは、実力もさることながら「順番待ち」の要素が大きくて、そういう文化で慣れ親しんできた人たちとは、うまくやっていくのも難しそうだと感じる。

あと、やはり、パンドラの箱というか、今まで自分が接していない世界を見ることになるので、そういうものを見てしまうと往々にして新しいことに気づかされ古い巣に戻れなくなってしまうものでだ。

わたしとしては、若い人が多くて、みんなでどんどん伸ばしていこう!というような仕事がやりたいが、大きな会社はほとんどの場合どこも年配の人が別の部門などから天下ってきて、やりにくい気がする。

では、会社のとの関係をどうするかというと、計算式としては

MBA卒業生平均年収ー私の年収 の差額をMBA費用と考えて計算して十分なリターンを会社に残す。

例えば、 MBA卒業生年収1500万ー私の年収 500万 とすると、一年間に会社は1000万利益をとったということにする。それで何年で、MBAの費用を会社が取り戻すか計算して、会社へのリターンが終わったかどうかを判断したい。

やはり最初からこれくらい現実的になって計算しないと、会社との関係を保つのが難しいと思う。
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by dubian2.4 | 2006-11-25 09:51 | MBA準備
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