商社

日本にある商社をアメリカ人に説明すると非常にわかりにくいらしい。

あれもこれもやっていて、結局何をしているのかよくわからない、というのが問題のようだ。

株主の観点から見ると、企業は事業を拡散させるのではなくて集中させたほうがよい。というのも、株主は自分で投資を分散させることでリスクを分散させられるから、ひとつの企業に様々な事業に手を出してもらってリスク分散してもらう必要が無いのである。

逆に、いわゆる多角化というのは経営資源の無駄遣いになるのではないかということがよく言われるようになっている。

そういう観点からも、商社はなにをコアにして、どのようにビジネスを拡大させているのかが見えてこないという問題がある(見えてこないというか、見えてこないように映る、という問題)。

日本人としてもう少し商社について理解しておこうと感じた・・・。
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by dubian2.4 | 2007-12-05 14:50 | MBA勉強中
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