妻について

また北京に来てしまった。でも日本とテレビ会議、上海と電話会議。移動のメリットが・・。以前日本にいたときも上海に出張して日本とテレビ会議してしまったことがあったような・・。

今日はプライベートな話です・・・。

さて、かなり前の話だが、私がまだ入社当時、北京に出張に来たことがある。その時、ある会社のお偉いさんのご自宅にお邪魔させていただく機会があった。美味しいご馳走をいただいてとても楽しい時間を過ごした。

その方の奥様は料理を作ったり、出したり、テーブルを片付けたり、ひっきりなしに働いていた。恐らく客が来てない時でも忙しい夫のために色々とバックアップをしていらっしゃるのだろう。

外で働く夫がいて、それを支える妻がいる。経済活動のためにはどちらも欠かすことができない。つまり、実際に働いているのは夫だとしても、全体的に見ると夫婦で働いているのである。少し上の代の日本の家庭によくある姿だ。

夫の年収が1000万円だとして、それに対して妻が協力しているとすれば、二人で1年に1000万円を稼いでいることになる。収入という視点から考えると、妻の経済的価値はこの場合、夫の給料を超えることはない(妻がどんなに夫に献身的だとしても夫の年収が1000万であることには変わりがないから)。

ところで、私は最近結婚したので、妻がいる。
客観的に見ても、非常に頭がよく、人脈が広く、容姿も美しい。夫である私のことをいつも考えてくれている。悩み相談も含めて、いろいろと私にアドバイスをしてくれる。私のいるマンションにすんでみて、一度も部屋を間違えたことがない。方向音痴の私からすると、これはすごすぎる。

その「デキル」妻が、上記のように私の経済的活動をサポートする役割をするにはあまりにももったいない。彼女は、自分で楽に私以上の年収を生み出せるだけの能力を兼ね備えている。私のサポートをするよりも、独自に経済活動をしたほうがアウトプットが大きい。

そこで、妻が上海に遊びに来てくれている時、今後どのようにお互いすごすかについて話し合った。

私は、妻にこれまで私が暖めてきたビジネスのアイディアをことごとく話した。夫に仕事があり、安定した収入があるというリスクが低い状態のうちに、起業して欲しいのだ。最初はしょぼい仕事内容でも自分の仕事でお金を稼ぐということを行ってみて、徐々に事業を拡大させる。上海にいれば、なにか新しいつながりもできるかもしれない。

私は妻ほど起業に向いた人間はいないと確信している。起業について熱く語って説明したら、なんだか興味がなさそうであった。

しかし、私がある晩妻のいる部屋に入ると、彼女はなんと「起業とは」みたいなホームページを見ていたのである。やっぱり興味あるんじゃん。うれしい・・。

私は、彼女がすごいことをしでかすということを固く信じている。年商100億円人妻20代美人社長としてマスコミにデビューする日は間近である(へんなビデオのタイトルではない)。

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by dubian2.4 | 2004-11-05 00:05 | 上海生活や仕事
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