引越しの準備

東京に引っ越すということで、今準備を進めているのだが、どうしてもこれだけは書きたいということがある。

それは役場などの、いわゆるお役所仕事が本当に不効率で、税金の無駄遣いというだけではなく、物事をややこしくしているということだ。

例えば、パスポートや運転免許をを更新しに行くと、戸籍謄本を役場からもらってこいといわれたりする。本籍や戸籍などのデータは同じソースからとっているはずなのに、役場側でそれが自動反映できない。

例えば、パスポートを申請するには官製はがきが必要なのだが、私が行ったパスポートセンターにはがきを売るだけの人がわざわざ二人もいたりする。客は一人もいないのに。そんなの自動販売機でいいじゃないかと思う。

例えば、パスポートには写真が必要なのだが、それは同じビルにある写真屋で取れと言われる。写真屋は2枚で1300円。センター内に自動販売機を置けば800円ぐらいで取れるだろうし、儲けも出るだろう。

例えば、役場の出張所に住民票を取りに行くと全員何もしていなくて、中には寝ている人や新聞を読んでいる人もいる。

そうやっていいろいろと考えると、例えばパスポートの申請代や免許更新料や、そもそも、われわれが支払う税金の3割ぐらいは無駄に遣われている気がする。結局お国の独占市場なので、やりたい放題なのだ。

こういうことを妻に話すと、「お役所が不効率なのは、最初から分かっているから、そんなことに腹を立てるよりも、言われたようにやってさっさと用事を済ませた方がいい」といわれる。

実際その通りである。

が、やはり納得の行かない今日この頃。
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by dubian2.4 | 2008-10-19 12:27 | 日本
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