2005年 03月 08日 ( 1 )

お父さん

昨日の話なのだが、家に帰ってから、近所の印刷事務所に行って、データ入力をしてくれるサービスをしてくれるか聞いてみた。

その事務所は従業員が12歳ぐらいの女の子一人とあと女性が一人、そして社長である。

私「どうですかねえ、社長。こうこうこういうデータの打ち込みお願いしたいんですけど、お宅そういう商売やってますかね。」

社長「名刺の打ち込みならやっているんだけどね。まあ仕事の内容的にはあまり変わらんよ。」

私「じゃあ、お願いしたいのですが、いくらぐらいになりますか。」

社長「ううむ、ちょっと今晩やってみてどのくらい時間がかかるのか計ってみる。それで値段を決めよう。」

私「え、社長自分で打ち込みやるんですか!!」

社長「娘もやるぞ」 と 従業員の女の子を指差す。

この子、めちゃくちゃ打ち込みが早いのである。ブラインドタッチはもちろんのこと、五筆という、特殊な入力方法(非常に早く打ち込める入力方法だが、訓練が必要)も使いこなしていた。

聞くと、2年前から特訓を重ね、今では店で彼女が一番コンピュータの扱いに長けているらしい。さまざまなソフトを使い分け、店の大黒柱となっている。

これもお父さんのエリート教育の賜物だ。

来週打ち込みの結果を見に行くのが楽しみだ。
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by dubian2.4 | 2005-03-08 01:54 | 上海生活や仕事