2005年 03月 23日 ( 1 )

取引をしてはならない

今日は済南に来た、そして夜は杭州に移動してきた。
移動が多いのに本を一冊しか持たなかったことは不覚としか言いようが無いが、仕方が無いので仕事をすることにしている。

さて、キリスト教の新約聖書の中に、「神と取引をしてはならない」という一節がある。
どの章なのかははっきりと覚えていないのだが、確かにその様なことがかかれていた。

これは、どういうことを言うかというと、「神に助けを請うときに、自分はこれだけの事をしているのだから、助けてくれ」というような「取引」をしてはならないというのである。「これこれしてくれたら、信仰深くなってやる」とか「この願いをかなえてくれたら、100万お布施してやる。」という考えは、ナシにしましょう、ということだ。神を信じるものとしてふさわしい行為をしていれば、神は必ず応えるのだから、神を試すな、ということだろう。

この中には、ある真実というか、人間関係にも当てはまるものが含まれている気がする。

「これこれしてくれたら、これこれしてやる」という発想では、だれも相手にしてくれないのだ。もっとひどいのは「なんかスゴイことするから、今は教えてあげられないけど、協力しろ」というようなパターンだ。

まずは実行してみる。なげうってみる。そうすると自然と助けが近寄ってくるのだと思う。

私の人生、大事なところでは、「取引禁止」にしようと思う。
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by dubian2.4 | 2005-03-23 00:57 | 上海生活や仕事