カテゴリ:最近読んだ本( 46 )

なぜ松下は変われたか

祥伝社
なぜ松下は変われたか―松下電器、再生への軌跡
片山 修


2001年に大赤字を出した松下電器がV字回復をするまでの軌跡。

辛口の批評になってしまうが、松下電器は日本を代表する企業ではあるが、そのパフォーマンスも日本を代表して低いと思う。

V字回復といっても、利益率はいまだにシャープやキヤノンなど他のメーカーよりもかなり低い。

なにか、無理やり物語をほしがっている日本のサラリーマンのために書かれたような本だ。

物語が無理やりほしいあなたにお勧めの一冊。
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by dubian2.4 | 2004-10-21 00:44 | 最近読んだ本

堀江貴文のカンタン!儲かる会社の作り方

堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方
堀江 貴文

 ソフトバンク パブリッシング
 

 出張に出たので飛行機で読んだ。
 ライブドアの社長である、堀江が会社設立から現在に至るまでの過程を書いている。

 離婚の話など、少し起業と関係ない話があって面白い。

 7年で0から年商100億の会社にしたのだからすごい。でも、感動するエピソードは少ない。なんか常にどろどろした感じである。これが現実か。

 起業を志すあなたにお勧めの一冊。
 
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by dubian2.4 | 2004-10-18 01:07 | 最近読んだ本

死の壁


死の壁
養老 孟司

新潮新書

死とは何か、について考える本。

人間は100%いつかは死ぬ。100%起こることなのに誰も自分の死は予測できない。

なぜ人を殺してはいけないのか、を論理だって説明すのは難しいかも。。。と考えるあなたにお勧めの一冊。
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by dubian2.4 | 2004-10-15 02:10 | 最近読んだ本

成功哲学


成功哲学―あなたを変える素晴らしい知恵の数々
ナポレオン・ヒル , 田中 孝顕

きこ書房

おなじみナポレオンヒルの本だが、私は彼の本をはじめて読んだ。

間違いなく私の人生に大きな影響を与えた本だ。

いい時期に読むことができてよかった。

読書をしていると、こういう本に出会えるから、うれしい。

最高の一冊を求めるあなたにお勧めの一冊。
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by dubian2.4 | 2004-10-13 01:11 | 最近読んだ本

チーズはどこへ消えた?


チーズはどこへ消えた?
スペンサー ジョンソン, Spencer Johnson, 門田 美鈴



あまりにも有名な一冊。いまさら読むなといわれそうだが、中古で105円なので買って読んだ。30分ほどで読み終わるこの本には、変化に対する人間のとるべき態度が紹介されている。

めちゃくちゃ売れたという割には、それほど内容に深みは無い気がするが、それは私が浅はかだからなのかもしれない。

 変化が怖いあなたにおすすめの一冊。
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by dubian2.4 | 2004-10-05 01:50 | 最近読んだ本

トンデモ本 男の世界

トンデモ本 男の世界
と学会


扶桑社

トンデモシリーズで特に男の世界についての変な本を紹介している。

笑えるところは多いが、そろそろネタも尽きてきたか?と思わせる場面もある。

オトコなあなたにおすすめの一冊
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by dubian2.4 | 2004-10-05 01:47 | 最近読んだ本

相対論的宇宙論


新装版 相対論的宇宙論―ブラックホール・宇宙・超宇宙
佐藤 文隆 , 松田 卓也


講談社ブルーバックス

 宇宙というのは、空間の単位、時間の単位がまるで違う。経験的に何かを検証しようとしたら、数十年はもちろん、数百年かかることもある(例えばハレー彗星の周期を経験的に検証しようとしたら、最低78年?かかる)。

 宇宙に関する多くの部分はわからないが、数学的な論理性がものの存在やその形を証明することができるなら、何かがわかるかもしれない。

 そうやっていろんな科学者が宇宙の解明に挑んできた。

 宇宙に端はあるのか。絶対空間という概念は存在するのか。などなど。

 相対性理論は、全て机の上で編み出された理論であるが、その後実験によって多くが正しいということが証明されている。

 本に書かれている数式は多くが読解不可能。しかし、宇宙のロマンは十分に感じられると思う。

 空を見上げたいサラリーマンにお勧めの一冊。
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by dubian2.4 | 2004-09-29 23:20 | 最近読んだ本

寄り道して考える

養老孟子/森毅
PHP 文庫

飛行機が遅延したせいで、休むことなく一回で全部読みきってしまった。

養老と森の対話形式で、オウム真理教やあさま山荘事件などを取り上げる一方で、社会システムとは何かなどについても取り上げている。

幅広い話題で読んでいて楽しい。

飛行機が遅延したときに備えたいあなたにお勧めの一冊。
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by dubian2.4 | 2004-09-28 02:53 | 最近読んだ本

コンサルタントの時代 21世紀の知識労働者

文春新書
鴨志田 晃  
 
普段お世話になっているコンサルタントの仕事が会社や会社にどのような影響を及ぼしているのか、そういうことを説明する本だと思い期待していたが、著者の経歴の話や、著者のコンサルタントに対する思いなどがかかれているだけであった。

 あまり内容も、一般論ばかりで、光るものがない。

 著者紹介の写真の中で著者に寝グセがある。もう少しちゃんとしようよ、と応援したくなる。

 コンサルの独り言を聞きたいあなたにお勧めの一冊。
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by dubian2.4 | 2004-09-24 09:46 | 最近読んだ本

真っ赤なウソ

養老 孟司
大正大学出版会

おもしろい。この人の講演会を本にして売ってしまっているんだからすごい。

人は死んだらどうなるのだろうか。
なぜ現代の若者には虚無感が付きまとい、新興宗教に走るのか。


この本は、諸行無常という視点から人間を捉えている。

生まれる前ってあなたどこにいたの?それをまず考えて、それから死後のこと考えてごらん。と著者は言っている。

生と死について、人生について考えたいあなたにお勧めの一冊。
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by dubian2.4 | 2004-09-19 20:16 | 最近読んだ本