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人間としての可能性

金曜日に、妻と家に帰る時間が同じだったので、一緒にバスに乗った。
週末は妻は学校に行かないので、彼女はバスの中で
「明日は朝、豆乳でホットケーキを作ろう」と言った。

私は彼女のことよく知っているので
「どうせあなた起きられないから、いいよ」「絶対無理無理」
と言った。

すると妻は怒り出して、
「なぜやろうとする前に否定するのか!」
「あなたはそうやっていつも人間としての可能性を否定する!」
と怒り出した。

週末に朝早起きするのは人間としての可能性というほどたいそうなことなのか・・・。

そして夜寝る前まで、人間としての可能性を実現するために、明日は朝早起きしてホットケーキを作るぞ!と妻は意気込んでいた(人間としての可能性の起床時間は9時前までに起きると言うこと)。

そして次の日。なんと妻は、8:50に起きたのである!

そしてそのままトイレに行き、また寝た・・・。

私は自分でホットケーキを作って一人で食べた。

妻が起きたのは12時前・・・。

そして明日こそは早起きするぞー!と昨晩言っていたが、今朝は
「人間としての可能性はありましぇん」
とつぶやいて、起きてこない。

まあ、毎日疲れているからしょうがないのかな。

*ちなみにこの後13:00前に起きてきた妻は(長時間寝られるという)人間の新たな可能性について目覚めた、と語っている。
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by dubian2.4 | 2006-11-12 10:24 | MBA準備

だめなMBA生の感じ

これまで、自分の情報収集のために現役、卒業、申請中MBA生に何人か会ったが私が「あーこれはちょっとどうなんだろう・・・」と思ったケースを書きたい。辛口です。

だめな8つの例
1)卒業生だが、ひたすら、MBA時代に苦労した話をする「16時間も勉強しちゃってさー」とか「授業は本当に大変だった」とか。大変なのはよくわかるのだが、それだけで話が始終すると、苦労話だけで、MBAで何を得たのかぜんぜんわからない。大学で「本当に勉強する」ということにひたすらカルチャーショックを受けて終わってしまう2年間、という感じ。

2)たぶん受験に苦労したんだろうが、ひたすら受験のコツを説く。「GMATはこうやって、エッセイはこういう内容がこの大学は通りやすいと聞いているが、この大学は同じ内容では通りにくいといううわさがある。」などなど。確かに受験生にとってはありがたいのだが、日本の受験と違って大学に受かるのが目的じゃないので。こういう人はいつまでもいつまでも苦労して合格したことの余韻から逃れられない。

3)ひたすら周囲の高学歴やステータスを自慢する。「学校行ったらみんな東大卒業で、Iバンカーばかりなの。官僚とかもいたりして・・・」。周囲のステータスが高いことで、自分もその仲間入りを果たしたと自慢したいのだが、そういうのを自慢する人は実際非常に間抜けに見える。

4)(会社のスポンサー付の人で)ひたすら授業料の高さや生活費の高さを自慢する。自分はスポンサーなので、お金が会社から出ていて、すごいだろ、といいたいようだ。実際TOPスクールは授業料だけで年間6-700万円するところもある。

5)(自費で行った人で)ひたすら会社スポンサーの人たちの陰口を言う。「彼らはスポンサーがいるから、横柄だ。本当の苦労を知らない」などなど。はっきりいって人のことはどうでもいい。

6)ひたすらランキングの話をする。「私の卒業した学校は、日本ではあまり有名じゃないけれども、フィナンシャルタイムズのランキングでは・・・・」。ランキングよりもMBA準備人としては本当はその学校はどのような分野に強いのかとか、何でその分野に強いのかが知りたい。ちなみに私の独断ではフィナンシャルタイムズのランキングは最も信用できない。それに、雑誌のランキングとは無関係にMBAではM7(超TOP7校)の地位はゆるぎないものになっているので、それらの学校と比べて上だ下だという議論はしなくてもいいと思う。

7)会社のスポンサーでMBAに行ったのだが帰国後すぐに辞めていて、「会社が悪い」とばかり言う。私は、その方のMBAに対してお金を出している会社が一方的に悪いということは、ありえないと思う。会社との関係についてはまた書きたい。

8)「日本のMBAはだめだよー」的な話ばかりする(本人はアメリカMBA卒業)。私の経験から言うと日本のMBAは国際大学の方しか知らないが、めちゃくちゃレベルが高い。だめなことは全然ない。だめだよーという人は、自分を立てたいのだと思う。同例で「日本人はだめだよー」というのもある。あなたも日本人ではないかと言いたくなるが、一応私はこういう場合は議論せず黙って聞いている。


入学することより、卒業することのほうが大事なのだ。そして、卒業することよりも、何を学んだのか、それをビジネスや人生にどうつなげていくのか、ということのほうが大事なのだ。

自分の中で筋道が立っていないと、優秀なのでMBAに行きました。学歴が高くなりました。ということで終わってしまい、そういう人間の話は内容が浅くなってしまう。人生を変えるのがMBAだと私は思っている。
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by dubian2.4 | 2006-11-11 02:09 | MBA準備

バーベキュー

先日、義姉夫婦とバーベキューに行った。

河原でマスを釣りながら、焼いて食うというなんとも贅沢なバーベキューである。

このバーベキューで何よりも収穫だったのは、マスの内臓除去方法を学んだことである。

なんと、マスは切らなくてもお箸だけで内臓がきれいに除去できるのである。

①まず、マスの口に箸を突っ込んでエラから出す

②エラから出した箸を腹に向けて刺す

③そのままぐりっと一回転させると、エラと内臓が口からスポーンと抜けるのである

こうやって内臓を抜いておくと、なんと家に持って帰ってから解体の必要がなく、台所も臭くならない。しかも焼いても身を切っていないので汁がもれず、とてもおいしい。

ああ、言葉では伝わらないこの方法。写真とっておけばよかった。大変便利な方法なのでみんなに知ってほしい。今度写真とったら載せます。
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by dubian2.4 | 2006-11-09 18:12 | MBA準備

コロンビア MBA

今日は、沢山書きたい。MBAの大学に合格した。これを祝うように、一年に一度しか咲かず、しかも一晩で枯れるいといわれる月下美人が今晩咲き、サロンパスのような美しい香りを放っている。

ニューヨークにあるコロンビア大学だ。

3校アプライして、そのうちの一校が決まった。はっきり言ってかなり早い段階で決まってしまった。来月1月スタートのクラスで、卒業は今年の9月から始めた人たちと同じ時期になるという、集中コースだ。半年集中して9月開始の人に追いつき、後の一年は皆と一緒になる。

私は2008年9月までには会社に戻らなくてはならないので、選べる学校が本当に少なく、コロンビアの1月クラスははその少ない選択の中では最高レベルだと考えてよい。したがってコロンビアで決定しようと考えている。アイビーリーグの学校だし、起業関連に関しては定評がある。

ただ、私の先日提出したHBS(ハーバード)のアプリケーションがとりあえず進んでいるようなので、辞退せずにいく先を見ておこうと思う(ただしこのクラスは2009年まであるために、会社のスポンサーが取れなく、合格しても行くのは難しいと思う)。

今準備している仲間達は来年の9月開始のクラスに向けて準備している者が多いと思うので、一足お先になる。

インタビューが終わってからなかなか合格通知が出なかったのでもしかしたらダメだったのかと思ってしまったりした。この時が精神的に辛かった。妻が銭湯に行こうといっても「銭湯」→「入浴」→「ニューヨーク」→「コロンビアの結果が来ない」→「落ちたかも」→「銭湯行く気が失せた」となるほどだった。

ニューヨークにいったことが無いのだが、コロンビア大学はニューヨークのど真ん中にあって、住所もブロードウェイということで、メイクアップアーティスト修行中の妻にとってもいい場所なんではないかと思う。

合格したことも嬉しいのだが、これ以上学校に申請する必要が無いのも嬉しい。一つの学校に提出するためには山ほど資料を作成しなくてはならず、それが滑り止めの学校などだと、やる気も出なくてものすごく精神的に辛いものがある。

あと、特筆したいことは、私は予備校など一切通わなかったし、高いお金でエッセイのカウンセラーなども雇わなかった。日本の某予備校を始めこれらのビジネスの多くがいかにいんちきかということを、機会があったら又書きたい。

また、今日はバーベキューパーティもあって、楽しかった。これについては明日書きたい。

とにかくひと段落した。これで学校開始までは主夫業に専念できる。
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by dubian2.4 | 2006-11-04 22:17 | MBA準備

料理とか家事について

今でもそう思っているのだが、家事でもっともクリエイティブなのは、やはり料理のような気がする。

最初は料理というのは、美味しくつくることが大切だと思っていた。そのうち、作りながら片付ける=手際よくする、ということも大事だということも学んだ。

しかし、今になってわかるのだが、家庭の料理はそんなに甘いものではない。

これは、レストランの料理とはわけが違い、戦略や戦術を駆使しなくてはならないのだ。

すなわち、冷蔵庫の中の物、限られた収入などから、効率的に栄養バランスの取れた味のおいしいものを作らないといけない。

限られた条件から、うまいものを作り出すのが家庭の料理なのだ。

よく、男の週末料理、とか言っていているが、そんなのレシピどおりに価格の高い材料を買って作っているんだから、うまいのは当たり前だ。奥さんも、そういうのを作って得意げになっている旦那を見たら、「あんたと違って、本当の料理は毎日が戦争なのよ」ぐらい言ってもいいと思う(喧嘩したら責任は取らない)。

毎日レシピにあわせて近所のスーパーに買い物に行くのは、金銭的な面からあまり好ましくない。限られた条件下で料理を作るというのは、今後のテーマになってくる。
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by dubian2.4 | 2006-11-01 00:17 | MBA準備

自分の力では変えられないこと

自分の力では変えられないことの一つに、過去の出来事がある。

過去に起こったことは変えられない。

失敗をしたと解ってからいくら後悔しても取り返しはつかない。

そういう場合は、前向きに考えるのもいいのだが、一度とことん落ち込むのも悪くない。

気分が落ち込んできたら、追い討ちをかけるようにドナドナを口ずさむのも良いと思う。
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by dubian2.4 | 2006-11-01 00:05 | MBA準備